こんにちは、テアシス四天王寺前夕陽ヶ丘 院長の米田 友和です。
今回は、大阪市天王寺区からお越しの T様 にお喜びの声をいただきましたのでご紹介いたします。
耳管開放症と言う症状でして、僕も初めて聞く症状でした。
症状としては、呼吸時に『ペコ ボコ』と耳の奥で鳴ったり、耳がふさがった感じがする、自分の声が響く
といった症状があるようで、そのような症状が常にあるために、極度のストレスがあるとの事でした。
病院に行ってみたようですが改善なく、ご自身で色々とお調べになられ身体のゆがみからこのような症状になる事があると
いう事を発見し、ゆがみを直してくれる所を探され今回ご来院いただくこととなりました。
『耳管開放症』ってなに!!っていうのが本音でした(-_-;)
T様の症状を聞き、当院で出来ることはゆがみを直すことであり、ゆがみを直しても耳管開放症治るかは正直わからない
事を伝え、T様の同意を得ることが出来ましたので検査、施術をおこなう事となりました。
検査をおこない、身体の左右差がきつく肩こりの症状も訴えられていたので、身体を元の形に戻すよう整え
それととともに肩こりの症状が改善されていけばこの耳管開放症も軽減してくる可能性はあるだろうと思い施術をおこなって
いきました。
1回目の施術が終わり、2回目の施術前にT様が
『少し症状がましになっている』との声!!
そして、計5回目の施術後には耳管開放症の症状はなくなったとの声をいただきましたので、お喜びの声をいただく事となりました。
ゆがみを直すことで、このような症状も改善したことで、自信につながった症例になりました。
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